【ハウスメーカーの設計が教える】失敗しない注文住宅の外観!! ~外構・エクステリア~

外構は間取りと同時に計画

「まずは家づくり。庭は後でいいや」なんて思っていませんか?

間取りとエクステリアは密接に関連し合っているものです。

建物ができあがってしまってからでは、思い通りの庭が 実現しない場合があります。

失敗しない、後悔しない家づくり= エクステリアづくりの為に、同時に進めていきましょう。

間取りと庭のつながりや使い方を考えゾーニングしましょう。

室内はもちろん、エクステリアでどんなことを楽しみたいか、間取りと同時に家族で話し合ってみましょう。

建物が完成してから考えていては後悔してしまう場合もあります。

■子どもが走りまわれる庭が欲しい
■家族みんなで家庭菜園を楽しみたい
■テラスでゆっくりくつろぎたい
■和室から庭を眺めたい
■プライバシーと安全を確保した玄関アプローチをつくりたい

近隣の状況やそれぞれの部屋とのつながりを想像してみましょう。

安心してアクセスできるアプ ローチか、駐車スペースに無理 はないか。

玄関や窓を開けた時に見えてくる景色、採光や通風 を想像してみましょう。

建物を彩るエクステリアデザイン

どんなに凝った門も庭も、建物やまちなみに合っていなければまとまりのない印象になってしまいます。

外観と調和し、より建物を引立てるエクステリアを考えていきましょう。

モダン

シンプルかつすっきりとした デザイン。

打ち放し、アルミ、ステンレス、ガラスなどの素材を使い、無彩色でハイコントラストな色使いがおすすめです。

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ナチュラル

木調アクセントやウォーム系配色の デザイン。

タイル、自然素材(石、木調アイテム)などを使い、ベージュ系や木色(ライト〜ミディアムブラウン)の色使いがおすすめです。

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クールカジュアル

コーディネート クール系配色のメリハリあるデザイン。

タイル、塗り壁、アルミなどの素材を使い、明るい無彩色同士でコントラストの弱い色使いがおすすめです。

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オーセンティック

建物に色や素材を調和させた デザイン。

タイル、洗い出し、インターロッキングなどの素材を使い、

ウォーム系の色使いで色数は少なめがおすすめです。

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エレガント

欧風で明るく柔らかな配色の デザイン。

風合いのある煉瓦、塗り壁、鋳物などの素材を使い、淡いアイボリーにオレンジや茶系のアクセントカラーがおすすめです。

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シック

和風イメージを現代風にアレンジした デザイン。

光沢のない左官仕上げ、自然素材(石、木調アイテム)などを使い、

無彩色の組み合わせで、低彩度、自然素材色がおすすめです。

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門塀や床の色調を建物と合わせる

外壁やサッシの色に合わせて、色調のバランスをとりましょう。

色や素材でアクセントをつけて、住まいに表情を

アプローチ部分に建物のベース色とは異なる床仕上げを施したり、質感のある部材を選ぶとメリハリの効いた外構に仕上がります。

建物の一部に使ったタイルを、門扉や塀等のエクステリアに使用すると、建物との統一感が増します

ファサード(玄関廻り)の演出

住んでいる人の個性が最も出やすく、顔となる重要な場所。

家全体の見栄えに大きく影響する、エクステリアで最も重要なポイントのひとつです。

門や塀など生活スタイルに合わせた外構スタイルを選びましょう。

オープンスタイル

塀のない、庭と街路空間を連続させたデザイン。

ガーデニングなど個性を活かしやすい、現在の主流です。
植栽のバランスで道路からの視線を遮りましょう。

クローズドスタイル

門扉や生垣を設け、庭空間と街路を意識的に仕切るデザイン。

壁を道路から約50cmセットバックして植栽し、圧迫感を なくしましょう。
閉鎖的な印象にならないよう注意が必要です。

アプローチのしつらえをしましょう

プライバシーを確保し、奥行き感と空間の広がりを演出するために玄関までの道のりを まっすぐにせず、なるべく1〜2回は曲げるようにしましょう

住まいの顔「前庭」は表情を豊かに人を迎え、送り出すところなので、住まいとしての表情を持たせましょう。

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