【ハウスメーカーの設計が教える】失敗しない注文住宅のインテリア!! ~リビングのしつらえ~

1.リビング

空間全体の印象に大きな影響を与えるTV後ろの壁一面にポイントを置いてしつらえ、こだわりの空間を演出します。

こだわりのリビングをつくるポイント

TV後ろの壁一面をしつらえる

① お気に入りのギャラリースペースをつくる

A:見せながら飾れる棚

・お気に入りの写真や本をディスプレイこだわりのギャラリースペースに。

B:アクセントクロス

・壁一面を木目クロスでアクセントをつけることで空間にナチュラルなあたたかみと素材感をプラスします。

【設計のポイントと注意点】

❶ 小さめサイズの棚でも、2 段ずらして配置することでバランス良く壁面を埋めることができます。
❷ アクセントクロスと棚のカラーをそろえるとすっきりまとまります。
❸ 棚とTV 収納をホワイトにするのもクロスのアクセントになっておすすめです。

② 壁面を照らす間接光で、くつろぎのリビングをつくる

A:コーニス照明

・家族みんなが落ち着けるくつろぎのあかり。
・TV背面の壁を照らすのは目にもやさしいです。

B:アクセントタイル張り

・コーニス照明でタイルの陰影を強調し高級感のある印象的なしつらえに。

【設計のポイントと注意点】

❶ テレビ背面の壁をやわらかく照らし、明るさの差を少なくすることで目にやさしい環境となります。
❷ 強い影ができないよう、壁面のしつらえと光の広がり方に注意してください。
❸ 下に収納を配置するなど、近くにいても光源が見えにくくなるように工夫が必要です。

癒しのリビングをつくるポイント

お気に入りのコーナーをつくる

① テラスとつながるリラックスリビングでくつろぎの時間を楽し

A:床タイル

・リビングの一画をタイルにすることで、空間にアクセントを与え、素材感を高めます。
・少しくらい汚れても掃除がしやすく、インナーガーデンとして趣味のガーデニングなどを飾れます。ペットの居場所としても最適です。
・内外で同意匠のタイルで仕上げることで、連続感のある気持ちの良い空間となります。

B:縦格子

空間をゆるやかに仕切り、程よいおこもり感をつくります。

【設計のポイントと注意点】

❶ タイルはインテリアのスタイルやカラーに合わせて選定してください。
❷ 外のデッキも近似意匠のタイルにすれば、内外のつながりが視覚的に向上します。
❸ 床見切はタイルに隣接するフローリング合わせを推奨します。

低コストでこだわりのリビングをつくるポイント

広い面をしつらえる

① 床の素材とアクセントクロスで、あたたかみのあるリビングをつくる

【設計のポイント】

❶幅の広い壁面をアクセントクロスにすることで、板張りの素材感を強調することができます。
❷床の素材感とアクセントクロスのテイストを合わせることでラスティックでビンテージ感のある空間に統一できます。

【設計のポイント】

❶床色に合わせた木調アクセントクロスにすることで、空間全体がやわらかな雰囲気になります。

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