【自分に合った外壁】大手ハウスメーカー10社の外壁仕様一覧表と特徴

まず基本的に新築時というのは、どの家もキレイです。ただし、10年以上の築年数が経過すると外観のイメージは、外壁の劣化度合いによって変わってしまいます

「とりあえずの3年!」という方以外は、長年にわたりキレイで気持ちよく住み続けられる外観を保つことは必須です。では、その外壁が良いか?それはお客様によっても感覚が様々ではありますが、各社の特徴を比較理解して、自分に合う外壁を選択しましょう!

早速外壁の仕様を比較してみましょう!

ハウスメーカーの外壁仕様比較 【一覧表】

会社名名称素材厚み表面塗装、仕上げ材     イメージ     
積水ハウスダインコンクリートプレキャストコンクリート50㎜
+意匠厚12㎜
タフクリア-30
積水ハウスセラブリッド窯業系サイディング16㎜タフクリア-30 
積水ハウスシェルテック・コンクリート押出成形セメント板70㎜タフクリア-30 
積水ハウスベルバーン陶板外壁無し 
大和ハウスベルサイクス窯業系サイディング18㎜+意匠厚12㎜KIRARI+
(5層)
大和ハウスDXウォール窯業系サイディング25㎜+9㎜KIRARI+
(4層)
大和ハウスDCウォール窯業系サイディング16㎜XEコート
積水化学
(セキスイハイム)
磁器タイル磁器タイル無し 
住友林業吹付けモルタル下地
+吹付
シーサンドコート
ジェイストーンコート
SODOなど
 
ミサワホームクラスティング窯業系サイディング16㎜
18㎜
光セラなど 
旭化成ホームズ
(ヘーベルハウス)
ALCコンクリートALCコンクリート75㎜デュラ光 
三井ホームスーパーファインクリートモルタル20㎜
+吹付
SBフィニッシュほか 
パナソニックホームズキラテック磁器タイル(光触媒機能)
トヨタホームニューセラミックウォール窯業系サイディング16㎜
20㎜
HDセラコート
一条工務店ハイドロテクトタイル磁器質タイル (光触媒機能) 

外壁材の特徴

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、多くのハウスメーカーで標準仕様となっています。

主成分の8割程度はセメントで、他にも繊維質などが含まれています。
厚さ14mmや16mmタイプがありますが、この2mmの違いだけでも、防音や断熱効果が大きく違います。
特に最近では高級層の需要も多く厚みが18㎜や20㎜を超えるものもあります。

メリット

  • 安価なのでコスト面で優れている
  • 施工性が高く作業ムラが出にくい
  • タイル風、木目風など、デザインが豊富
  • 軽く建物への負担が少ない

デメリット

  • 表面の塗装剤で耐久性が変わる
  • コーキング(目地)の劣化が早い
  • メンテナンス費用が掛かる

モルタル塗り

ハウスメーカーによっては、モルタルを標準仕様にしてあり、サイディングを選ぶと追加料金が発生することもあります。

モルタルの特徴の一つに【デザイン性】があります。

モルタルの塗り方、その上に吹き付ける塗装方法によって、さまざま模様をつくることができます。その中でも代表的な4つがあります。

  • ジョリパット
  • リシン
  • スキン
  • スタッコ

メリット

  • 多彩なデザインがあり、風合いも良い
  • 温かみがあり、和風住宅によく合う
  • 塗装やシーリング劣化の不安が少ない

デメリット

  • 職人の腕次第なので、安定性が低い
  • 劣化が早くメンテ費用が掛かる
  • ヒビ割れしやすい

ALC

サイディングと比べると、遮音性、断熱性、耐久性など、あらゆる面で上回っています。ただし、その分サイディングと比べるとかなり高額です。

ALCそのものには防水性がないため、防水効果の高い塗装で補っています。ですので、塗料の防水効果が切れてしまう前に、早めはやめにメンテナンスを実施してあげなければなりません。

メリット

  • 耐久性がある
  • 耐震性が高い
  • 耐火性に優れている

デメリット

  • 初期費用が高い
  • 水に弱いので、早めのメンテが不可欠

タイル

高級感を感じれる外壁でハウスメーカーではオプション扱いになるケースが多い。

タイルを作るためには、粘土を1300℃もの高温で焼き固める為、耐火性にも優れていることが特徴です。

メリット

  • 高級感がある
  • 耐久性が高く、ほぼメンテナンスフリー
  • 傷つきにくく、色あせの心配もない

デメリット

  • 初期費用が高い
  • 重量があり、建物への負担が大きい

外壁の劣化とは?

外壁塗装の役割は

「美観」:色彩や模様を美しく見せ、光沢を得る など
「機能」:撥水性・低汚染性 など
「保護」:防汚性・防腐性・防水性 など

その中で、一番の目的としては対象物の劣化を防ぐ「保護」が挙げられます。

塗装は建物外部という条件の悪い過酷な環境の中で、建物の重要な構造体や外壁材 を保護するために最も最前線で建物を守っている物になります。

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まとめ: 時代やニーズに合わせた商品・ハウスメーカーか?

住宅業界で10年以上販売店・本社を経験した私がハウスメーカーに対して思うことは、

「お客さまに寄り添った特徴を持っているか?」
「わかりやすい販売活動を行っているか?」
「どれだけ商品開発に力を入れているか?」

です。結果的にお客さまに対する商品の考え方を共感しているハウスメーカーは長期経営が出来るからです。

そしてそれは、意外とカタログでも把握することが出来ます。
なので、検討の一発目は是非展示場に行く前に調べてみてください

比較している人のイラスト(女性)

その理由は、

  1. 1日で多くても3社程度しか見ることが出来ず効率が悪い。
  2. グレードの高いモノばかり気に入ってしまい、冷静な判断が出来なくなる。

その為、まずは自分に合った判断基準を持つことが大切です。

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