エアロハスつけるべき?【メリット・デメリットで比較!】

パナソニックホームズの高効率な全館空調システムということで大々的に拡販をしている商品の一つです。この記事は以下の方に向けて書いております。

「パナソニックホームズで検討しているけどエアロハスを入れるべきか悩んでいる」
「エアロハスって結局どんな商品なのかメリットデメリットを知りたい」

エアロハスとは?

エアロハスはパナソニックホームズのカサートS等のHS構法で採用できる空調システムになります。

カタログより引用

現状(21年8月時点)、F構法でエアロハスを採用することは出来ませんのでF構法選択の際はご注意ください。

HS構法の方が間取りの自由度が高く、耐震性も高い、パナソニックホームズのベストセラー商品です

エアロハスのメリット

省エネ性能が高い

エアロハスの冷暖房性能は、なんとエアコン一台で対応!55坪程度までと広範囲で対応可能

カタログより引用

全館空調機として初めて省エネ大賞を受賞!

HEPAフィルターを採用し、微粒子も徹底清浄

HEPAフィルターは精密機器工場のクリーンルームなどでも使用されている。0.3μmの微粒子まで99.97%除去するフィルター。

※ちなみにお手入れは半年に1回程度でOKと言われてます。

空気中に漂う細かなホコリやハウスダスト、浮遊菌も除去することができるため、PM2.5や花粉にも有効!

メンテナンス費用が安い

エアコン一台での対応をしているため、機器が壊れた際に1台分の交換費用で対処可能。

メンテナンス費用は機器(エアコン)交換になっても30万程度と他社よりも価格が安い

エアロハスのデメリット

高価格帯の商品

お客様出しの価格で250万程度と、他ハウスメーカーと比較しても少々高めの設定。
性能面以上の価格を感じざるおえない部分があるため、費用面に不安がある場合は価格注意が必要です。

F構法には使えない

価格面でコスパの高いF構法をご選択されるケースもあると思いますが、その際には採用ができない為、HS構法に変更が必要になります。

ちなみに、F構法とHS構法との価格差はおおよそ坪10万程度ありますので、
35坪程度でも350万UP、エアロハスで250万UPと合計600万円程度UPする可能性があります。

フィルターの交換費用は必要

エアロハスは、
基礎内に1つのフィルタと、本体に4つのフィルタを備えている為、それらの交換費用はメンテナンスとして必要になります

10年に1度の交換が必要になります。 価格は約5万円程度。
※ただしこれは他メーカーも同様になります。

エアコンの能力選択が少ない

現状、エアロハスは選択できる出力が8.0KWのみと非常に少ない。
そのため、家が大きくなるほど能力不足の可能性が高まります。

また、暖房においては26℃までしか設定ができないため、出力不足が発生する場合も想定される。

間取りに一部制限が発生

エアロハスは2階部分に900㎜×900㎜のスペースを使って、機器を1台設置するということもあり、収納を1スペース使う必要がある。

また、設置位置が2Fの中央であれば良いが、離れれば離れるほど、端の部屋へのダクトが長くなり温度ムラが発生しやすくなる。

【結論】パナソニックホームズでエアテクトはつけるべきか?

エアロハスの採用は「快適さ」「月々の電気代」「メンテナンスコスト」という点でメリットのある商品です。そのため、

【採用】
・イニシャルコストよりもランニングコストを安くしたい
・毎年花粉や黄砂で困っている
【要検討】
・カサートC(F構法)で提案を受けている
・間取りが小さい
・予算上厳しい

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