【戸建て不安】戸建て買った後に何かあっても貸せるの?「かせるストック」活用で不安を解消

家を買った後に何かあっても、大丈夫?

これから戸建住宅を検討されている方で、何千万もの住宅を購入することに不安を抱えている方は多いはずです。
特に大手ハウスメーカーの住宅を購入しようとなると、ローコストメーカーの相場よりも500万以上高額になるケースは少なくありません。

そして、永い人生の中で住宅購入後にその家に住み続けることだけではなく、思いもよらない転機が訪れるかもしれません。

・今の住まいはどうすればいい?

実家に一人で住んでいる母親を引き取って二世帯住宅を建てたいです。現在は7年前に購入した名古屋市内の中古マンションに住んでいるのですが、これをどうするかがまだ決まっていません。

・今買ったら住み替える場合に無駄になってしまう?

仕事で県外に来ているだけなので、子供が独立したら妻の地元に戻る予定です。ただ、家賃を支払っているのがもったいない気もしますし、住宅を購入すべきか迷っています。

・転職の時にどうすればいい?

地元で働いていますが、県外転勤や海外転勤になったら、夫婦で一緒に転居したいと思っています。そのとき、せっかく建てた家を売ることになるなら、いっそ建てなくても・・・。

以上の不安点、皆さん一度は考えるのではないでしょうか?

この記事では

・家を買うことで今後生活の拠点が変わってしまうときに、融通が利かせる方法。
を「かせるストック」の活用により解説いたします。

人生100年時代、少子高齢化時代を迎え、住宅に関する考え方も大きく変わってきました。

~末永く住み継がれる住まいへ~
諸外国に比べ、住宅の利用期間が約30年と大幅に短い日本では優良な既存住宅を社会の共有資産として住み継ぐための仕組みづくりが求められています。
国土交通省が掲げる新たな「住生活基本計画」では住宅の流通、空き家の活用など住宅ストック型への転換が加速しています。長期優良住宅もその一つ。

「売れない」不安と「貸せない」不安

そんな中で一般的に考えるのはその住宅を「売る」もしくは「貸す」という二つの選択肢です。

「売れない」不安

住宅の販売となると基本的には土地・建物の資産価値で考えます。但し、多くの場合は市場価値(特に、土地に左右される)が強いです。

ハウスメーカーで拘った家づくりをしてもそれに見合った売却価格が付くかは難しいです。

「貸せない」不安

貸すにしても「借り手が見つからずローンが払えない。」なんてことももちろんあり得ます。

住まいの購入後、転勤などで自宅を貸すことになった際に問題となるは、

・空き家になった時や家賃相場が下がった時にローンの支払いが大きな負担となること
・一度自宅を貸し出すと、戻りたい時、こちら都合で退去してもらうことが難しい場合などがあります

また、一般賃貸(管理委託) の場合は、

・空室時は家賃ゼロ
・トラブルは家主の責任で
・2年更新の場合終了困難

等の不安点があります。

そんな時に使える制度はある?

その為、これからの時代は住宅に対する考え方も多様化し、リスクには備えをしておくことが必要です。

そしてリスクヘッジをする為の一つの制度が「かせるストック」です。

「かせるストック(定額型)」とは?

かせるストック(定額型) |移住・住みかえ支援適合住宅(家賃定額保障型)| 一般社団法人 移住・住みかえ支援機構
移住・住みかえ支援機構は、持ち家の終身借り上げで、シニアの移住・住みかえと夢を応援します。

万が一空き家になっても一定の家賃を保証。
さらに定期借地権契約で、一定期間の賃貸が可能。

「貸せるすとっく(定額型)」はマイホームを貸すことを支援する専門の組織(一般社団法人JTI)の制度で、お住まいをJTIが最長で終身にわたって借り上げ、安定した賃料収入を保証します。
3年ごと定期的に契約が終了する「定期借家契約」を活用し、契約満了時にもとの住まいに戻ってきて住むことや売却することもできます。お客様は建物管理の負担もなく、空き家時には家賃保証もある制度です。

こんな方にオススメ

●一定期間だけ貸して、また住みたい方

●自宅を手放さずに家賃収入を得たい方

●家賃の取り立てや管理はしたくない方

家賃相場が下がっても、空き家になっても
最長50年、定額賃料を保証。

30年間住んだ後に20年間の貸費で保証される額
50,000円×240ヶ月=1,200万円
総額1,200万円以上の家賃収入が見込めます。

かせるストックでは、

メリット

・空室時も家賃収入
・トラブルはJTIが対応
・終了したい時に終了可能 

デメリット

・手数料10%が発生
・長期優良住宅などの追加申請が必要
・提携しているハウスメーカーが限定される

「マイホーム借上げ制度」だと?

「マイホーム借上げ制度」とは| 一般社団法人 移住・住みかえ支援機構
移住・住みかえ支援機構は、持ち家の終身借り上げで、シニアの移住・住みかえと夢を応援します。

マイホーム借上げ制度の利用条件

・50歳以上の人が対象
・家賃保証は最初の入居者が決定後家賃は下がっていく

その為、

・転勤時に使えないよね?
・入居者が一人もいなければ家賃はゼロだよね?
・どこまで家賃は下がるの?

と不安に思います。

しかし、「かせるストック」であれば、

「かせるストック」なら、

・年齢にかかわらずマイホーム借上げ制度を利用可能
・最初の入居者がいなくても最低保証家賃の支払が開始
・最低保証家賃が設定された場合50年間それ以下にならない

不安を解消できる制度が使えるハウスメーカーかどうかも確認しましょう!

マイホーム借上げ制度で「貸せる」を提案できるような、
ハウスメーカー・工務店・営業マンを見つけましょう!

各社ハウスメーカーでもこだわりのある家は作れる!

基本的にはどの価格帯でも、要望の多さでも比較的ハウスメーカーはその受け皿である「チーム」を持っていることは多いです。

だからこそ、迷うところだと思います。まずは各社の情報は比較してみましょう!

まずは無料でハウスメーカー・工務店を比較!

コチラの記事もどうぞ!
住まいを建築・購入するときの税金とは?優遇措置も確認しよう!マイホームを売るとき、買いかえるときの税金マニュアル
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