【簡単な法則】自宅のインテリアを展示場みたいにする方法

展示場のインテリアに合わせたディスプレイを意識する

住宅展示場はお客さまに新居での暮らしをイメージして頂き、夢を膨らませてもらえるようなディスプレイをしています。

例えば、展示場の中でもダイニングは家族で会話を楽しみながら食事をするところ、
みんなの楽しみが詰まった場所です。

展示場では家族の声が聞こえてくるような、楽しくて洗練された設えを心がけています。

1. インテリアについて

展示場のインテリアに合ったコーディネートをするには、まず展示場のインテリアについて理解しなければいけません。

ここではまずインテリアの基本を知りましょう。

<インテリアテイスト>

<テイストを決める「4つの要素」>

自分の展示場が上記のテイストのうちどのテイストなのか、見極めるポイントが4つあります。

①素材

自然物:木、麻、木綿、レンガ、等

人工物:スチール、ガラス、プラスチック、革、等

②質感

さらさら(大人しい)・ごつごつ(荒っぽい)、光沢がある・なし

③形(フォルム・ライン)

直線的・曲線、太い・細い、等

④色

明暗、鮮やか・くすんでる、自然・人工的、等

<色彩の基礎>

インテリアに大きく関わってくる要素の1つが色彩。ここでは色について見ていきましょう。

●色の種類と仕組み

Ⅰ.色相

Ⅱ.トーン

●まとまりやすい色の組み合わせはコレ!

A) 同系色

同じ色相で明度や彩度び違う色を組み合わせる。

すっきりと、まとめやすく、失敗の少ないオーソドックスな配色。大人しい印象にもなる。

B) 類似色

色相環で左右2色ぐらいまでの隣り合う色を組み合わせる

色同士がけんかせず、調和がとれた配色。同じ配分で使うとメリハリがなくなるので、配分を変えてコーディネートする。

C) 反対色

色相環で向かい合う色(補色)を組み合わせる

反対色同士はお互いを引き立てる配色。どちらかの色を指し色に。明度・彩度が高いと落ち着かない。

※補色・・向かい合うう色

※反対色・・向かい合う色の2つとなりまで

D) 同一トーン

違う色同士でも同じトーンを組み合わせる

すっきりとまとめやすい配色。淡いトーンは優しくフェミニン、暗いトーンは落ち着きのあるシックな印象。

●カラーのイメージと特徴

色ごとに特徴があり、人に与える影響も変わってきます。下記の情報もふまえてコーディネートできたら完ペキです!

●色の配分

好きな色だけを無計画に取り入れるだけでは違和感のある部屋になってしまいます。

センスの良い部屋を作るには色の配分が大切です。

カラー配色の黄金比 = 70% : 25% :5%

3.     ディスプレイの仕方

展示場で築年数が経っていると、

オープン当初の小物が無くなっている…。寂しいから買い足したいけど、何を買ってどう飾ったらいいのか分からない…。


ということが発生します。

ここでは小物のディスプレイの方法を見ていきましょう。

<手順>

①テーマを決める
インテリアテイスト、展示場のコンセプト( 想定した家族の趣味など)+ α季節感

②カラーは3つくらいに
ベースカラー、メインカラーにアクセント1色

③素材感を統一する
木、ファブリック、ガラス、金属等。慣れていない方は1 つか2 つに絞ると簡単!

バランスを取る
飾る棚や壁とのバランス、そして余白も大事!重量感のある物は下の方に。飾る物の大小バランスも考慮する。

ディスプレイのパターンに従って飾る
代表的なパターンは4つ。これを覚えれば簡単で素敵に見える!

< ディスプレイテクニックと参考アイテム>

●本を使ったディスプレイ

本はBook off などで中古品を購入。
ブックカバーは色紙で作って統一する。( 色はテイストを合わせて2,3 色)

同じ高さの本を揃えるときれい!特厚口0.15mm 程度で背にタイトルを入れましょう。

他の小物と合わせたり、重ねた本の上に小物をのせるだけで素敵に! 間に小物も入れながら三角にディスプレイ。本は縦置きと横置きを組み合わせて変化を。

ディスプレイ用のダミーアートブックもおすすめ!ネットで購入できます。

バスケットに入れる。

アーティスティックな本の開き方!動きが出ます。

デザインのよい表紙を見せる。

●トレイやかごを使ったディスプレイ

トレイなどの上に乗せるとまとまりが良くなります。
屋外ディスプレイの時は片付けが楽になるます!

●フェイクグリーンを使ったディスプレイ

住宅展示場(モデルハウス)に備わる3つの特徴
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